あと1回か2回でFF15についての記事は終わりにします。ファンの人ごめんなさい、っていう落書きとともに感想置いておきます。
自分は物語の考察をしないので分からないことや不思議に思ったとしても、そのままにしています。理解できずにすっきりしないことも好きなんですね。また何かの拍子で理解が深まることがあれば、それはそれで楽しいです。
以下にはネタバレ有りの率直な感想を書き綴るので、未プレイの方はご注意ください。クリアしていないと意味が分からない内容です。
●感想かきなぐり
・王都とそうでない地域の文化の差が大きいのね。世界観が良く分からなかったな。
・王都と帝国、どちらの国もいつのまにか滅んだ。。。
どちらの国も思い入れも情報もなかった。主人公以外の3人も家族失ったんだよね?と思いながら釣りしまくってた。
・魔法と文明の解釈がよく分からなかった
・自分は仲たがいの10章は気になりませんでした。グラディオの一時離脱のほうが違和感が大きかったです。
抜けたときに「守りの指輪」をつけさせてたので殺意が湧いた。せめて戻ってきたときにレベル上がるなり、新武器もってくるなり、技習得なりしてきて・・・。
※私グラディオ好きですよ。
強いキャラが好きなのでもっとゴツイ装備欲しかったなあ。
次回に続きます。