すきってすてき

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プリポが好きなものをひたすら書く場所

春の断捨離祭り

ある日、ふと不燃ごみをごみ収集に出したことがきっかけで勢いがつきました。

その日から断捨離をしています。

来シーズンは着ないであろう衣類から、使ってない油性ペンやクリアファイル、ちょっとした小さな家電とか。

私は普段から小まめにごみを捨てますが、今回は少し大掛かりになりそうです。

なぜなら十数年も大切にした思い出の品(コレクションやいただき物)までも手放したい気分なんです。

本やゲームのコレクションはフリマアプリへ、売れそうに無いものはごみに出す。

ちなみにもらったプレゼントなんかは、私の念が籠もってそうなので捨ててます。

部屋に増えていく中身が入ったごみ袋。

今年の春はスッキリした気持で迎えられそうです。

探していた「ちいかわチャリメラ」に出会えた話

2月頃、ネットの情報で知った「ちいかわチャリメラ」。

明星食品チャルメラがちいかわとコラボ♪

キャラが描かれたパッケージデザインの物が発売とのこと。

明星食品さんのサイト

https://www.myojofoods.co.jp/news/12255

ただ知ってからも地元のスーパーで見かけなかったので「地方民は恩恵なし」と諦めていました。

それが昨日行ったスーパーで発見しました。f:id:purinpos:20240331093604j:imageかわいい!

外袋だけかと思ったら、小分けの袋もかわいくなってる!f:id:purinpos:20240331094131j:image

この元ネタは公式アニメ(漫画)のチャリメラ回。↓

https://youtu.be/cE8wVmwY7VY?si=02J1Ez4qPdNBIAZK

私がちいかわにハマったきっかけでもあります。初めて見た時に尊いと思ったんだよね〜。

大切に食べます〜。

 

 

龍が如く7外伝プレイ

反抗期おわり

https://purinp.hatenablog.com/entry/2023/10/01/014918

龍が如く」新作アンチを宣言しましたが、やっと反抗期が収まって「龍が如く7外伝」をプレイしました。f:id:purinpos:20240329204050j:image結論、良かったです。

アンチになった経緯が「有名人がゲームに乗っかりすぎ」ってことが発端だったのですが、やってみると、そもそもボリュームがそんなにない。

出来は良いけど売りづらいファンサービス的な外伝ですし、有名人様に宣伝してもらって売るしかないのも少し納得しました。

え?上手にまとまってんじゃん

そして「龍が如く」シリーズとは思えないくらいキレイに話がまとまってました。

7本編での東城会・近江連合の解散の裏側を知ることが出来ます。

なんだか桐生ちゃんロスになっちゃったかも。

気が向いたら7外伝の感想書きます。

ボリューム少ないから、たぶん1記事しか書かないと思う。


f:id:purinpos:20240329210428j:imageやりこんでも総プレイは26時間でした。

 

 

 

④ロストジャッジメント

ロストジャッジメント感想記事。

ラストです。

最後に嫌だった点を書きました。

 

▼前回の記事

https://purinp.hatenablog.com/entry/2024/03/15/100324

 

結果的に嫌だったところ

俳優さんの演技、演出、シナリオやストーリーの運びが良すぎて…さいごはゲーム性いらなくなった…。

映画のようにムービー眺めていたかったな。

実写キャラもゲームオリジナルキャラも、俳優さんら演技が映える。特に緊張感のあるシーンはどれも良かった。

いじめという重いテーマもあって、クライマックスに近づくにつれて戦闘とか壁わたり(?)とか調査アクションが必要になると、なんだか緊張感がなくなってずっこけそうになってしまう。

こう思えるような経験は初めてかも。

ラストの余韻も良くて、最後のスタッフロールを含めて統一感を突き通してて作品としてとても良かったです。

ゲームとしてほぼ満足なんだけど、私にはゲーム操作が少し難しかった…って感じですかね。

 

ではこれでロストジャッジメントの感想メモは終わります。

おすすめはおすすめです。

ゲーム好きな人には操作感とかゲーム性とか問題ないと思います。

 

余談 PSplusについて

昨年はロストジャッジメント含めてたくさんの龍が如く作品をプレイしました。

2023年のPSplusは個人的に自分の趣味に合った作品がたくさん配信されたので、めっちゃお値段以上でした。ありがとう。

https://www.playstation.com/ja-jp/ps-plus/

ただ逆に、今年に入ってからは好みでない作品が多くてサブスクやめました。けっこうガチャですね。

③ロストジャッジメント

ロストジャッジメントの感想。

今回は操作性について書いてます。

 

▼ちなみに前回の記事

https://purinp.hatenablog.com/entry/2024/03/06/012512


f:id:purinpos:20240315093626j:image(C)SEGA

 

キムタクを動かすのがストレスフリー

言い過ぎか?って気もするけど、私はこのゲームよりキャラの動きに満足してる作品を知らないので。

と言うのもですね…そもそも前作の「ジャッジアイズ」が、私にとってはじめての「龍が如くスタジオ」作品でした。

 

そのとき「このゲームってキャラ動かすの楽しい!」って感動したんです。

その直前にやってた「スカイリム」とか「ウィッチャー」とかも普通に主人公を動かすのは面白いって思ってたけど、もっとキャラの動きがリアルと言うか…人間味があって感動した。

コントローラーを操作して、いろんなアクションを試すのが楽しかったです。

ただ反面、マップが狭くて困惑しました。

街の広さはしょうがないとして、神室町は道が狭い。

通行人とぶつかるし、敵とバトルが避けられない。

そのせいで歩くのが嫌になることもありました。

それが「ロストジャッジメント」では改善されてる!

 
スケボー登場

これがめっちゃ良い。かなり快適です。

横浜マップの道幅は広いし、スケボーを使えば敵から逃げ切れるし、町中を走る爽快感もある。

スケボーとタクシーを組み合わせたら快適。

欲を言えば、学校内もスケボーで走りたかったです。(または学校内でファストトラベル欲しいくらい学校のマップめんどい)

このスケボーは、龍が如くの桐生さんとか、春日とかの過去作にもアプデ実装して欲しいくらいです。

 

つづき

https://purinp.hatenablog.com/entry/2024/03/17/112105

お粗末様でした