ロストジャッジメントの感想。
今回は操作性について書いてます。
▼ちなみに前回の記事
https://purinp.hatenablog.com/entry/2024/03/06/012512
(C)SEGA
キムタクを動かすのがストレスフリー
言い過ぎか?って気もするけど、私はこのゲームよりキャラの動きに満足してる作品を知らないので。
と言うのもですね…そもそも前作の「ジャッジアイズ」が、私にとってはじめての「龍が如くスタジオ」作品でした。
そのとき「このゲームってキャラ動かすの楽しい!」って感動したんです。
その直前にやってた「スカイリム」とか「ウィッチャー」とかも普通に主人公を動かすのは面白いって思ってたけど、もっとキャラの動きがリアルと言うか…人間味があって感動した。
コントローラーを操作して、いろんなアクションを試すのが楽しかったです。
ただ反面、マップが狭くて困惑しました。
街の広さはしょうがないとして、神室町は道が狭い。
通行人とぶつかるし、敵とバトルが避けられない。
そのせいで歩くのが嫌になることもありました。
それが「ロストジャッジメント」では改善されてる!
スケボー登場
これがめっちゃ良い。かなり快適です。
横浜マップの道幅は広いし、スケボーを使えば敵から逃げ切れるし、町中を走る爽快感もある。
スケボーとタクシーを組み合わせたら快適。
欲を言えば、学校内もスケボーで走りたかったです。(または学校内でファストトラベル欲しいくらい学校のマップめんどい)
このスケボーは、龍が如くの桐生さんとか、春日とかの過去作にもアプデ実装して欲しいくらいです。
つづき