ロストジャッジメント感想記事。
ラストです。
最後に嫌だった点を書きました。
▼前回の記事
https://purinp.hatenablog.com/entry/2024/03/15/100324
結果的に嫌だったところ
俳優さんの演技、演出、シナリオやストーリーの運びが良すぎて…さいごはゲーム性いらなくなった…。
映画のようにムービー眺めていたかったな。
実写キャラもゲームオリジナルキャラも、俳優さんら演技が映える。特に緊張感のあるシーンはどれも良かった。
いじめという重いテーマもあって、クライマックスに近づくにつれて戦闘とか壁わたり(?)とか調査アクションが必要になると、なんだか緊張感がなくなってずっこけそうになってしまう。
こう思えるような経験は初めてかも。
ラストの余韻も良くて、最後のスタッフロールを含めて統一感を突き通してて作品としてとても良かったです。
ゲームとしてほぼ満足なんだけど、私にはゲーム操作が少し難しかった…って感じですかね。
ではこれでロストジャッジメントの感想メモは終わります。
おすすめはおすすめです。
ゲーム好きな人には操作感とかゲーム性とか問題ないと思います。
余談 PSplusについて
昨年はロストジャッジメント含めてたくさんの龍が如く作品をプレイしました。
2023年のPSplusは個人的に自分の趣味に合った作品がたくさん配信されたので、めっちゃお値段以上でした。ありがとう。
https://www.playstation.com/ja-jp/ps-plus/
ただ逆に、今年に入ってからは好みでない作品が多くてサブスクやめました。けっこうガチャですね。