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つづきです。すっかり記事書いたこと忘れてた。
あらすじ
舞台は横浜の高校。
そこの理事から「いじめが存在しないか調査して欲しい」と相談を受けます。
キムタクと愉快な仲間達は、依頼を引き受けて調査していくうちに大きな事件に巻き込まれて行きます。
キムタクと夢の学園生活
まずは学校にカメラを仕掛けて、いじめがないかのチェックをしていきます。
その過程から見てて思ったんですが、なんか学校にいる部外者って「たとえキムタクであっても不審者なんだな…」って思った。
八神さんを動かして学校をウロウロしますが、(なんか学生の邪魔してゴメンね)って感じ。
ペルソナとかみたいにゲームの舞台を学校にすると、主人公は高校生であることが一般的ですよね。
年齢的なもんで、学園物をプレイしてると「私の実年齢は中年だから共感できない…」って違和感が出るようになりました。
けど今作のように、関係ない大人が校内を歩いてるのも違和感あるもんです。
部活キツイ
サイドストーリーではミステリー研究会の顧問になって、いろんな部活の謎を解いてまわります。
学園モノのライトノベル読んでる気分。
が、それぞれの部活がそれなりにボリュームでかい。
めんどい。
むずかしい。
学生を導く八神さんかと思いきや、学生と対戦しまくる。
都会の高校は危険ですね…。
私はメインストーリー進行中は諦めました。
クリア後に惰性で完走。
サイドストーリーの感想としては「やってもいいけどやらなくてもいいかな」。
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