家族が楽しそうにプレイしていたので私もプレイしました。結果挫折しちゃった🥺
謎の男がでてきて、そいつの首を絞めるのに合わせてコントローラーが振動したのが決め手で止めました。その臨場感が私には厳しかったもので・・・。
このゲームは父と息子の話で、ストーリーとキャラクターは面白かったです。息子もだけどお父さんがお父さんとして成長するゲーム。
海外では人気のゲームシリーズなんですね。こういう渋いコンセプト、もう少し日本のゲームにもほしいな。
心情的には息子ちゃんに共感して「うんうん君がそう思うのも仕方ないよ」って理解できるのに、操作している最中だと「早く読め」「ギャーギャーうるさい」って普通に息子を疎ましく思いながらプレイできてしまうのが面白いです。