昨夜、赤い霊柩車シリーズ見ました。
知っているお顔が年齢を重ねられてて、感傷的に(´;ω;`)
どうみても60才オーバーの片平さんと神田さん。
「これで結婚するしない騒いでコントじゃーん」って思いつつ、終盤で一緒に暮らすことが決まった二人を見てたら涙が出ちゃいましたよ…。
若い頃の二人の姿が脳内で重なってきて(結婚がなかなかできなかったけど一緒にいたかったよね)と、あっこはんの気持ちに共感してしまいまして。
あー長いこと楽しませてもらいました。
私も楽しく年をとっていくでぇ〜。
↓そんなわけで、年取っても楽しすぎる人。
ゴロ美は面白いんだけど、だけどだけど…サンシャインのことを思い出すゴロ美がただエモい…。
あとゴロ美との戦闘はたのしい。
衣装が違うだけで笑えるので、ゴロ美も街を歩いててほしかったなあ。
あとハンニャマンも0やってるとエモい
戦闘モーションが0由来だから、真島さんと戦ってると懐かしくてなんだか嬉しくなる。
ただ、私は極1→0→極2→0 で意味がやっと分かりましたが
0をやってないと極シリーズの真島さんの小ネタは意味が分からないですよね…🤔
初めて極1をやったときには、真島さんをアタオカジャンキーだと思ってたし
「どこでも真島」は気持ち悪くてしょうがなかったのです。
だって、本当にどこでも居てホラーなんだもの。
普通に街の人だと思ってスルーしてました。近づいたら真島さんだからちょっとゾッとした。
さておき、そんな極1と極2は「0」をやってないと「0」ネタの仕込みが分からないですよね🤔
分かるとメッチャ胸熱です。
だけど「0」もシリーズを経験した上での前日譚だから、先に1以降のナンバリングをやってないと面白さは減ってしまう。(エンディングで1のネタバレありますし)
龍が如くって、シリーズをやる順番が難しいですね!?
1やって0やって、また1をやると面白いけど、そこまでハマった人限定ですな。