お気づきでしょうか、テンション下がってるプリポです。
2章の感想は次回にまわして、飛ばして3章についてちょっとメモ。
わしゃ、これ、やらんといけんのか…😞音ゲーは苦手なので、せめて操作はコントローラの○と✕ボタンだけにしてちょ。
さて、3章は遥が主人公でアイドル活動します。遥がやりたいことなのかもしれませんが、16歳(かな?)の女の子に責任を持たせて、大人が経験の差で言うことをきかせて、個人的に気持ちが暗いです。
動かしてる私も、遥を労働させている責任を感じます。
せめて遥が「頑張るぞぃ!」て、きらりんレボリューション並みに底抜けに明るかったら私も救われるのに。顔に感情が出ないからわからない。
そんな3章になってからゲームを中断しちゃってます。ぼちぼち進めようかな…。
次回の更新は、2章冴島さん編の感想をかきます。